TOEFL 勉強法 用語集
TOEFL iBT 勉強法用語集のページです。
Internet Based Testing のこと。インターネットとコンピュータを使って行う試験の総称で、TOEFLにおいても、iBTが主流となっている。
インターネット上で音声や動画ファイルを公開する方法のひとつ。
Test of English as a Foreign Language のこと。詳しくはTOEFL iBT とは?参照。
Test Of English for International Communication のこと。英語のコミュニケーション能力を検定するための試験。
学術的な論文の書き方のこと。TOEFL iBTのライティングセクションにおいては、この様式が重要になる。詳しくはライティング勉強法 参照。
TOEFLを作成している、ETSというNPOが作成しているガイドブック。最も信頼性が高い教材。
当サイトで言う教材とは、書籍、CD、webページ等のことを指す。
単語や熟語の知識。語彙力強化参照
政府等の公的機関が発行している文書のこと。
主にインターネット等を介して売買される情報のこと。情報の内容自体が商品となっている。
全ての単語や構文を完全に理解しながら読む読み方
TOEFL iBT における話す能力を検定するパートのこと。詳しくはスピーキング勉強法を参照
TOEFL iBTにおける最も大きな試験の分類。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つのセクションがある。
あるまとまった内容を表現した文のこと。
細部の単語や構文にはそこまでこだわらず、英文を読み進める能力を養う読み方。
TOEFL iBTにおいて、リーディングセクション又はリスニングセクションで追加される、ETSの研究用のパートのこと。このパートの結果はスコアーには反映されないが、どのパートがダミーかは、受験者には分からない。
内容的に関連のある複数のセンテンスの集まり。
TOEFL iBTにおいて使用される機器のひとつ。ヘッドフォンとマイクが一体となった機械。
音声を録音・再生することができる機械。
TOEFL iBT における書く能力を検定するパートのこと。詳しくはライティング勉強法を参照
TOEFL iBT における読む能力を検定するパートのこと。詳しくはリーディング勉強法を参照
TOEFL iBT における聴く能力を検定するパートのこと。詳しくはリスニング勉強法を参照